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キング・オブ・アイドル (1) (少年サンデーコミックス)

キング・オブ・アイドル (1) (少年サンデーコミックス)

キング・オブ・アイドル (1) (少年サンデーコミックス)

作家
若木民喜
出版社
小学館
発売日
2017-09-15
ISBN
9784091276865
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キング・オブ・アイドル (1) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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あなほりふくろう

でけえじゃねえか(狼狽) 若木先生の新作はアイドルものっていうかギャルゲ王道っぽい、割と葉賀ユイ「サクラナデシコ」に被ってる気もするけどあちらよりずっと緊張感がありますな。掴みは良かったし、話がどうすっ転んでいくのか見当もつかない。歌唱シーンは雰囲気あるし魅せ方上手いなあと感心するし、何より女の子みんなかわいいw これから楽しみ、また瀬川さんの貞操がいつまで守られるか心配でもありwww

2017/09/17

MS009

「アイドルに不可能はないんです」週刊で読んでいますが、単行本で再読。“ゲーム”“スイーツ”の次は“アイドル”。主人公のまわりに女性しかいない、ってのは単純にみて「なのは」ではなく「神のみ」に構造を寄せてきた印象。とはいえテーマが明確に違うので、今後の展開が楽しみ。

2017/09/18

紫雲寺 篝

「はい‼︎私が目指しているのは… アイドルの頂点。キング・オブ・アイドルです‼︎」National Entertainment & Music School、通称『NEMS』。アイドルの歌の力がIOS(アイオス)によって具現化されるようになった少し先の未来。有名なアイドルだった母を求め、NEMS入学のため最終試験に臨む遙名まほろには、ある秘密があった。それは…まほろは男の子だという事。当然波乱の連続で……!?「神のみぞ知るセカイ」「なのは洋菓子店のいい仕事」「ねじの人々」の若木民喜の新作は、アイドル。

2017/09/15

alleine05

いまいち。まずキャラに魅力が感じられない。主人公は事情があるとはいえ女装して女子校にもぐりこむ犯罪者だし、その事情にしたって現実味の無い願望で共感しづらい。他のアイドルを目指す女の子たちもあまり可愛いとは思えなかった。次にIOSや主人公の不思議な声という独自の設定の必然性がよくわからない。IOSは主人公の目的に関わってくるけど先述の通り現時点では現実味の無い話だし、主人公の声は今のところ都合のいい便利設定でしかない。あと歌詞がそれほどいいものとは思えなくて物語的には盛り上がりどころのはずなのに逆にしらける

2018/03/07

524

☆5 亡き母を求めて男子禁制のアイドル学校に入門した主人公のアイドルコメディ。帯でちん娘が出てくることを承知で買ったが、さすがにここまで毎話♂要素を出されるとちょっと辟易。別に普通にアイドルモノでよかったんじゃないかなあと。せっかくキャラデザは神のみから相変わらずいいもの持ってるんだし。【お気に入りキャラ:飛鳥未来】

2017/09/19

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