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初恋ゾンビ (9) (少年サンデーコミックス)

初恋ゾンビ (9) (少年サンデーコミックス)

初恋ゾンビ (9) (少年サンデーコミックス)

作家
峰浪りょう
出版社
小学館
発売日
2017-10-18
ISBN
9784091278579
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初恋ゾンビ (9) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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紫雲寺 篝

みさをVS波蘭の生徒会選挙の中、しかし確実にタロウ、凛々澄、江火野は気持ちを強めていく。物語は凛々澄の父親と母親の登場を経て文化祭へと続く。題目は勿論「ロミオとジュリエット」。揺れ動く乙女心を気付かぬタロウに、嫉妬する乙女が2人。タロウはイヴを守りたいのか。江火野に恋しているのか。江火野の台詞に応えるのは……!?4巻で江火野が「タロウ、あんたって友情は省エネしないんだね。良かった!」と言ったのが思い出される。「でも、あたしにはそういうの… あんたにしてほしくなかった…」ってのは、ストレートに特別って事だ。

2018/11/25

池野恋太郎

色んな恋がもつれて話が一気に急展開。江火野さんが真っ直ぐに想いをぶつけたりそれをタロちゃんが受け止めたり、指宿さんの正体が…と盛り沢山で面白くなってきた。おらワクワクすっぞ。

2019/06/13

カンノン

文化祭が最高すぎた

2018/01/22

HK

身勝手で自己満足な好意に満ちた〈恋の醜さ〉が実に本作らしい。「ラブコメは幼稚な人間の間でしか成立しない」という真理がコメディで隠しきれない気持ち悪さとして漏れ出してくるのが本作の真骨頂だといえる。

2017/11/01

ものくろ

うぇぶり読み

2020/02/03

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