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初恋ゾンビ (10) (少年サンデーコミックス)

初恋ゾンビ (10) (少年サンデーコミックス)

初恋ゾンビ (10) (少年サンデーコミックス)

作家
峰浪りょう
出版社
小学館
発売日
2018-01-18
ISBN
9784091280794
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初恋ゾンビ (10) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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ものくろ

うぇぶり読み。指宿くんの性別ちょいちょい疑ってた?!タロウがすずこちゃん助けたところはかっこよかった!

2019/09/16

HK

ついにタロウ、指宿、イブ、江火野の物語が本当の意味で始まった印象。寄り道せずに進めて欲しい。

2018/02/05

池野恋太郎

男装してる女性が紛れてたらバレない方がおかしい。周りにそんな奴がいたら股間をパンパンして、パンパン、パンパン、おまえ女だな?と私なら言う。

2019/09/16

紫雲寺 篝

江火野に女だとバレた凛々澄。なんとか男として扱ってくれるよう取り付けたものの、江火野は器用に嘘をつけるはずもなく。一方、凛々澄は嘘をつく必要のない友達を得た事で心の安らぎを覚える。複雑化する三角関係の中、朱々子の希望で登山をする凛々澄、タロウ&イヴの、3+1名にハプニングが起きないはずはなく……!?誰もが幸せを噛みしめた直後に苦い思いをするのが切ない。友達になれて嬉しいけど嫉妬もする。本音と建前が女子にはあって、タロウのそれはイヴがいるから筒抜けで。一番見えているのは凛々澄で、一番隠しているのも凛々澄。

2018/11/25

いけず石

よかった。

2021/03/04

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