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キング・オブ・アイドル (3) (少年サンデーコミックス)

キング・オブ・アイドル (3) (少年サンデーコミックス)

キング・オブ・アイドル (3) (少年サンデーコミックス)

作家
若木民喜
出版社
小学館
発売日
2018-02-16
ISBN
9784091280855
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キング・オブ・アイドル (3) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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あなほりふくろう

まほろと瀬奈の関係がある程度固まってきたところで、ここから主要人物の掘り下げが始まるか。個人の内面に踏み込む話が始まって「お、急に面白くなった」と思う以上に、ようやっとこの著者らしくなったという印象を強く持った。ここからが本番か、まずはキサラから。成功体験という呪い、あがけばあがくほど、焦りに絡めとられていくもどかしさ。割と誰にでもある経験だと、そして自力では脱け出せない苦しみであるとも思います。一番最初に立ち返る、それが一番大事。

2018/05/13

よしおか のぼる

何だ、唯のソウルジェムか。

2018/03/27

KAZE@がんばれない

キング・オブ・アイドル 第3巻、読了。まほろと瀬奈の絆の深まりを感じる。善哉善哉。そしてキサラ編とも言うべき流れへ。駆け魂 勾留♪ (違

2018/03/05

commojun

2巻までは登場人物が増えてばかりだったけど、いよいよ物語始まったって感じ。CD出ないのかな

2018/03/22

fujitom

キサラが本当のキラキラに気づく回。自分の原点への回帰と本質への気付きが描かれていた。みんながキラキラしてくれたらキサラもキラキラになれる‼︎今日もみんなをキラキラにするよ‼︎この言葉がキサラの本質だったのだろう。 先生の言っていた向上心が人を劣化させるっていう言葉に対する、まほろの頑張っている人に劣化なんかある訳がないって言葉がとても響いた。 その後の先生の言葉のだがここで歌うのをやめちゃダメだ。歌い続けるんだ。とも繋がっていて、頑張りを続けているからこそ劣化がないのだろうと思った。諦めちゃダメだな。

2018/02/24

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