恋文-山本崇一朗短編集- (ゲッサン少年サンデーコミックス)
恋文-山本崇一朗短編集- (ゲッサン少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー
かんけー
以前から読んで見たかった短編集!プロローグの「恋文」高木さんの?雛形と云うかキャラの影響が良い意味で伝達してる♪性格的は真逆(^_^;)だけどね~( =^ω^)起承転結がハッキリしてて展開も一捻り二捻りしてあり、読んでてスリリングで面白かった!「まちにまったおとんなりさん」ん~( =^ω^)完璧ファンタジーww良んじゃね( ̄ー ̄)b「ネコのオッサン」面白いけどコメントパス!ww「ササに願いを」不思議な感覚?「怪獣のトカゲ」作者曰く?人外物らしいと。かわいいからw許す♪「松本エーコは普通の子」その普通さが→
2019/03/17
ソラ
こういう雰囲気は大好物。今は高木さんヒットでなかなかこういう単発短編が出てくることは無いと思うけどまた読みたいなぁと思う。恋文、普通の子の話、駆け出しウィッチ話が特に好き。
2018/03/11
hiralin
からかい上手の高木さんとキョーコちゃんの人の短編集。これらのプロトタイプみたいな作品もあってとても良かった
2018/02/04
イーダ
高木さんやキョーコちゃんのプロトタイプみたいなのがあったり、絵の変遷が見られたりして面白かったです。昔はサンデーコミックは雑誌での掲載月日が載っていたので、それを復活させてほしかったです。
2018/01/13
紫雲寺 篝
「からかい上手の高木さん」で人気を博す山本崇一朗の初短編集。意中の相手から別の人宛の恋文を渡され動揺する「恋文」、ふだつきのキョーコちゃんのプロトタイプ「まちにまったおとなりさん」、なぜか自分にしか正体がわからない「ネコのオッサン」、なぜか関西弁のお姉ちゃん「ササに願いを★」、山で出会ったトカゲ(トカゲなんかといっしょにすんな)の怪獣を連れ帰る「怪獣のトカゲ」、普通の女の子を描く「松本エーコは普通の子」、魔女の掟で独り立ちしたポンコツ魔女を描く「みならいウィッチ」、を収録。どれも好きだな。
2018/01/13
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