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初恋ゾンビ (11) (少年サンデーコミックス)

初恋ゾンビ (11) (少年サンデーコミックス)

初恋ゾンビ (11) (少年サンデーコミックス)

作家
峰浪りょう
出版社
小学館
発売日
2018-04-18
ISBN
9784091282422
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初恋ゾンビ (11) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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紫雲寺 篝

イヴ不在の中、凛々澄が女であって欲しいと望むタロウ。帰ってきたイヴを見るとその輝きは増していて、一方凛々澄はその原因に気づかない。天草をモデルにした新たな初恋ゾンビが連れてくるのは初恋ゾンビが消える新たな形。しかしタロウが気にするのは凛々澄と江火野の進展で。どうなるのが幸せなのかわからないけれど、イヴが悲しむのも嫌だし凛々澄の事も江火野の事も気になって。優柔不断な想いが、しかしタロウを惑わせる……!!タロウが明確に、イヴの消滅、そして失恋ゾンビ化を意識しだす今巻は、江火野が「イヴ」を疑いだす波乱の巻。

2018/11/25

HK

ちょっと変則的な初恋エピソードが、単独でもメインストーリーの「指宿への恋の成就がイブの消失につながる」というテーマへの接続としても出来が良い。

2018/05/05

ものくろ

うぇぶり読み。気になる。

2019/11/25

いけず石

よかった。

2021/03/04

a-ha

★★★☆☆

2020/12/09

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