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初恋ゾンビ (12) (少年サンデーコミックス)

初恋ゾンビ (12) (少年サンデーコミックス)

初恋ゾンビ (12) (少年サンデーコミックス)

作家
峰浪りょう
出版社
小学館
発売日
2018-06-18
ISBN
9784091282644
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初恋ゾンビ (12) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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紫雲寺 篝

「イヴ」と呟いてしまったタロウは、自身の誕生日12月24日のクリスマスイヴの事だと弁明し、江火野をパーティに招待してしまう。タロウは一方で、凛々澄を誘うのは予定がありそうで避けてしまうのだが、凛々澄の方はそれを察し耐えきれず涙してしまう。失恋ゾンビと化すイヴの暴走に、クリスマスパーティが始まる前から波乱の連続。事情を知ってか知らないでか、様々なキャラの暴走で事態は引っ掻き回されて……!?クリスマスの巻。久留目家がみんな突っ走り過ぎてるが、ここで答えを出していいのかな。凛々澄が涙するシーンは辛い。

2018/11/25

HK

三角関係にやきもきするキャラクターはとても可愛らしくラブコメ的には質が高いが、本作にはすれ違いに戯れる展開ではなく、きちんと結論を出してほしいところ。ちょっとメインエピソードが本質に入れない感じに不安を覚える。

2018/07/16

ものくろ

うぇぶり読み。そろそろ終わりかーと思っていたけどもう少し続くのか。

2020/02/03

minaco_zuca

どっちも可愛いんですけど、今回も指宿くん可愛い!続きが気になります。

2018/06/30

いけず石

よかった。

2021/03/04

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