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蒼穹のアリアドネ (2) (少年サンデーコミックス)

蒼穹のアリアドネ (2) (少年サンデーコミックス)

蒼穹のアリアドネ (2) (少年サンデーコミックス)

作家
八木教広
出版社
小学館
発売日
2018-07-18
ISBN
9784091283368
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蒼穹のアリアドネ (2) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

まだまだ濃厚さは足りないが、愉しく読めた二巻。人類以外の十二種族って・・・なるほど、分かりやすくて良い(苦笑)主人公ラシルに今のところ全く興味は湧かない(スミマセン)が、散りばめられた伏線は魅力的。長く連載が続けば名作になれる!そんな気がする・・・。

2019/01/07

はな

レーヴがオカンて感じ(笑)半年、という期限の中具体的な目標が曖昧なままどこまで行けるのか。

2020/05/02

レリナ

ラシルがレアナの蒼穹の騎士として追っ手を見事に撃破した。この世界観で様々な種族を見られるのはとても面白い。ラシルの技のバリエーションが増えたので、これからさらに強くなりそうだ。前巻で出た謎のキャラが最強枠のキャラなのだろうか。ラシルの今後の活躍に期待したい。アリアドネからの刺客もまた再登場しそうだし、ラシルがその時どれぐらい強くなっているのか、楽しみ。レアナとラシルの旅に幸あれ。次巻に期待。

2018/07/19

いおむ

電子版にて。必殺技♪

2022/12/31

新天地

なんだかとてもゆるく感じる。ダークでシリアスな前作『クレイモア』の反動で余計にゆるく感じる。しかし、天空都市での軍部の存在や、先の大戦を経験者や、鉱石など、少しずつ世界の様相と新たな設定が明かされて不穏な部分も出てきた。それにしてもシウ族の女性であの展開とは…予想だにしなかった。『クレイモア』だと3巻のテレサ編と5巻のその終わりで衝撃の展開が待っていたので、じっくりとしっかりと見守っていきたい。

2018/08/10

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