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初恋ゾンビ (13) (少年サンデーコミックス)

初恋ゾンビ (13) (少年サンデーコミックス)

初恋ゾンビ (13) (少年サンデーコミックス)

作家
峰浪りょう
出版社
小学館
発売日
2018-09-18
ISBN
9784091283979
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初恋ゾンビ (13) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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紫雲寺 篝

成人の告白を止める事が出来なかったタロウ達。予想される最悪の事態に構えるも、しかし成人の江火野Zは消えていた。そこには意外な顛末が。プレゼントや決意、そして淡い期待が、タロウと江火野を、凛々澄とイヴを、次のステージへ進ませる。決着をつける時か……!?クリスマスから年末にかけて、それぞれがどう物語を終わらせるべきかを考え辛い道を歩み始める。「オレ、好きな女の子がいる。」の、女の子って一体誰なんだ……。もう関係性は戻らないのか、それともまだ再構築の余地があるのか。江火野は泣かないんだな……。

2018/11/25

ものくろ

うぇぶり読み。えびのさんにも幸せになってほしかったな。ヒロインの指宿くんの立ち位置から言わせるとあり得ないんだろうけど、あの終わり方は悲しすぎる。タロウにはもう少し考えてほしいなぁ。

2020/04/13

ふぃー

うぇぶりで読んでて気になったので買い。こんな切ない展開になってるとは…。イヴもエビノさんも指宿くんも幸せになってほしい…。

2018/12/31

とにざぶろう

え、江火野さん……。

2018/10/09

a-ha

★★★★☆

2020/12/10

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