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マチネとソワレ (4) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

マチネとソワレ (4) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

マチネとソワレ (4) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

作家
大須賀めぐみ
出版社
小学館
発売日
2018-08-09
ISBN
9784091284693
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マチネとソワレ (4) (ゲッサン少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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aisu

千秋楽で観客席に永遠のライバルと思っている兄の姿を見て、やりたいようにレアティーズを演じてしまう誠。劇全体としてはぶち壊しになってしまう。演劇界から干される。やっと小さな劇団に出られると思いきや、座長の独善についていけず他の劇団員はいなくなり、座長自身もバックレたのか。一人芝居をやるのか?(ガラカメの一人芝居を思い出す…)

2024/06/12

うさぎや

幼女が幼女ではなかった……のはともかく、世良さんホントいいひとだなあ……。

2018/08/11

わち ⊱^>ω<^⊰ฅ

積本からチョイス。 なんかサブタイトルが面白いw 相変わらずぶっ飛び過ぎてもう突っ込み所が分からん…。 もとの世界とどう繋がるかを気にしつつ、誠の芝居に惹かれる様を楽しみます。

2019/12/24

さとみん

兄を意識した時点で負けだと思ったが、それをあっさり裏付けられるとまだまだ捻った展開が待っている気がする。舞台は観客の反応がダイレクトに役者に伝わるのが面白くて恐いところ。しかも小劇場だと舞台と客席が本当に近いからなあ。あの芝居どう幕を下ろす!?

2018/08/13

コリエル

誠を押し上げると覚悟を決めた世良。本当のコンビになった二人が掴んだ最初の舞台が、当初の8人から力業で2人きりに減ってしまった人員での芝居。その上、更にトラブルの山盛りで読んでいるこちら側を惹きつけてやまない展開は流石の一言。この土壇場での舞台がどういう結末になるのか気になって仕方ないヒキ。

2018/08/17

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