舞妓さんちのまかないさん (7) (少年サンデーコミックススペシャル)
舞妓さんちのまかないさん (7) (少年サンデーコミックススペシャル) / 感想・レビュー
本木英朗
舞妓さんになれず、屋形のまかないさんとして働くことになったキヨ。一方、一緒に上京した同級生・すみれは、舞妓・百はなとしての道を歩み始めた。2人が京都にやってきて1年。新人の仕込みさんが加わり、屋形は一層賑やかな様子。間もなく、舞妓さんたちが1年で1番忙しい「をどり」のシーズンが幕を開ける!という7巻である。今回もみんな面白かったが、中でも俺的には「思い出せない食べ物」という話がよかったかなあ。……ではでは、また!
2022/11/13
のびすけ
キヨちゃんとすーちゃんの青森の頃のエピソードにぐっとくる。舞妓さんたちが1番忙しい春のおどりの会シーズン。また「都をどり」を観に行きたいな。
2024/05/04
どあら
妹から借りて読了。きしめんのスイーツが食べてみたいです❢ 大量のたけのこを使っての筍祭がいいなぁ〜(^^)
しましまこ
「あずきばっと」なんて不思議なスイーツ!
2023/03/18
シナモン
購入本。舞妓さんたちの裏側の日常が垣間見られる食漫画。屋形のまかないさんとして働くキヨに好感が持てます。アメリカンドッグ、焼きそばパン、翌日の天ぷら、たけのこづくしの献立…。今回もどれも美味しそうでした。会話の京都弁もはんなりしててほっこりしました。
2018/09/17
感想・レビューをもっと見る