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BIRDMEN (14) (少年サンデーコミックス)

BIRDMEN (14) (少年サンデーコミックス)

BIRDMEN (14) (少年サンデーコミックス)

作家
田辺イエロウ
出版社
小学館
発売日
2019-03-18
ISBN
9784091287908
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BIRDMEN (14) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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レリナ

セラフィムの存在により、世界が変わる。今回も新たなキャラが出てきて、世界が広がる。七翼探しの旅に出てから仲間は順調に集まり、烏丸達以外のセラフィムも行動を開始する。いよいよ七翼が集まりつつあるので、これからどんな話になっていくのか、楽しみ。七翼が集まってからが話が本格化しそうな予感。今回テロが起こったり、世界中で新たな動きがあったので、次巻でも争いが激化しそう。烏丸達が仲間集めを始めてから世界が激変しつつある。彼らの旅に幸あれ。次巻に期待。

2019/03/20

JACK

△ 秘密機関EDENの遺伝子操作で産み出された翼を持つ者「セラフィム」。烏丸たちは人類と共存する道を探るべく、選ばれた七人のセラフィム「七翼」を探しにアマゾンを訪れる。一方、EDENに改造された実験体の集団「有翼同盟」は不穏な動きを始める。そしてEDENと決別したセラフィムのロビンたちは新たな行動に出るのだった…。物語の展開が遅すぎて面白さが半減した印象。連載開始の頃は面白かったが、七翼探しに入ってからイマイチ面白さが感じられなくなってしまった。

2019/03/18

3.5 新刊読了。烏丸たちは七翼のうちの5人目と出会うが、正体がよく分からない。EDENの改造人間たちは世間に存在を誇示するために空港テロを起こす。ロビンたち北米のセラフグループはファームを破壊して回る。結局、烏丸たちのグループとロビンたちのグループの目的は最終的には一致するのだろうか?コミュニケーション上の摩擦や軋轢がないことこそがセラフが人類より上位種である証左とかそんな話だった気がするので、同族同士で争いにはならないはずだよな。いったいどんな最後になるんだろう。

2019/03/24

毎日が日曜日

★★★★

2019/03/21

chie

七翼の五人目が強烈だった。 有翼同盟のテロとかロビン達のファーム攻撃とか穏やかならざる行動が辛い。 そんな中で英ちゃんと鴨田のサバイバル?な生活&やり取りが相変わらず中学生の部活っぽくって、和みます。 ジョナサン、大丈夫か?!彼の心身の健康も心配だけど、新たに接触してくる人がね。

2019/05/22

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