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初恋ゾンビ (16) (少年サンデーコミックス)

初恋ゾンビ (16) (少年サンデーコミックス)

初恋ゾンビ (16) (少年サンデーコミックス)

作家
峰浪りょう
出版社
小学館
発売日
2019-05-17
ISBN
9784091291592
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初恋ゾンビ (16) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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ものくろ

うぇぶり読み。えびのさんは頑張ったよ。

2020/11/30

紫雲寺 篝

「何も知ろうとしちゃだめよ。何も考えちゃだめ。」タロウの父から逃げるため、タロウと凛々澄は朱々子の家に避難することに。しかし、そこは朱々子、タロウと凛々澄を2人きりで残し、彼女は退散。果たして2人だけの時間が始まるのだが。タロウと凛々澄の2人の夜、そして凛々澄とイヴの2人の決断は……!?次巻最終巻の、大詰め16巻。誰しもが自分の願いを捨てきれず、誰しもが最愛の人の幸せを願わずにはいられないために、誰しもが辛い道を歩むしかなくなっていく。結局親父もそうなったか、と。納得はするけど、手のひらは返せないな。

2019/05/21

ふぃー

強力なキスに挑戦しようとする二人のとこ笑ったww重たい空気になりすぎないところがいい…んだけど、エビノさんについては本当に幸せにしてあげて~~~~たのむ~~~~~~~~~

2019/06/09

a-ha

★★★☆☆

2020/12/13

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