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初恋ゾンビ (17) (少年サンデーコミックス)

初恋ゾンビ (17) (少年サンデーコミックス)

初恋ゾンビ (17) (少年サンデーコミックス)

作家
峰浪りょう
出版社
小学館
発売日
2019-06-18
ISBN
9784091291684
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初恋ゾンビ (17) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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紫雲寺 篝

「そしたら、ワタシがどうなるか、…もうわかるよね?そう…タロちゃんが見えないところでワタシは」「…こんな素敵なものだったんだね。恥ずかしい。あたしには関係ない。ずっとそう思ってた。知らないまま大人にならなくてよかった。」「イヴと、好きなだけ一緒にいろよ… それがボクらのハッピーエンドだ。」「キミに恋がしたくてたまらなかった。」江火野の発言からタロウはイヴと凛々澄に対し不信感を抱いてしまい、イヴの体は黒く染まってしまう。ついに、タロウと凛々澄とイヴの、過去と現在の秘密が明かされる……!!堂々完結。最高。

2019/06/18

カンノン

とても良くできている。幸せになれてよかった。

2019/07/28

ものくろ

うぇぶり読み。思っていた着地の仕方とは違っていたけど、主役の二人がハッピーならそれでいいんじゃないかなと思えた作品だった。

2021/01/18

とにざぶろう

完結。楽しかった。ちょうど良い落としどころにしてくれた気もするが、ちょっともやっともする。のはきっと、江火野さんが好きだったからだろうな。

2019/08/16

ふぃー

タロウが指宿くんにリリスとして向き合えてよかった!!けど!最終巻エビノさんの追い上げが凄まじかった…!!エビノさんまじで幸せになってくれ~~~~~~~~~

2019/07/25

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