名探偵コナン (97) (少年サンデーコミックス)
名探偵コナン (97) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー
mitei
もはやコナンの正体もいろんな人にほぼバレかかってるよな。真相にどんどん近づいている感じ面白い。真相に近づく間にも被害者、加害者が増えるから殺された方はお気の毒に感じる。早く続きを知りたいが、次は東京オリンピック終わる頃だろうな。
2019/12/20
ムッネニーク
66冊目『名探偵コナン 97』(青山剛昌 著、2019年12月、小学館) 「刑事ドラマ撮影編」完結。京極さんは人間じゃない。 「雪山の教会編」では意外なメンバーが事件に巻き込まれる。 「四つ葉のクローバー編」では若狭瑠美先生がますます危険な匂いを漂わせる。 そして「堆黒盆編」がスタート。灰原哀と世良真純って、ここまで絡みなかったっけ? 「やっぱ アダルト だねぇ…」
2023/06/09
hiro
今年最初の読了は、年末に追っかけている漫画の新刊がまとめて出た中で、最後になってしまったコナン君。この97巻の『TVドラマ連続殺人』や『雪山の廃教会連続殺人』などコナンの最近の話は、事件を解決するコナンの推理よりも、コナンや灰原の秘密を暴こうとしている怪しい人たちの行動が、気になってしまう。いよいよ節目の100巻到達も秒読み体制に入ったが、『ONE PIECE』の最新刊も95巻となった。『ONE PIECE』に追いつかれる前に、『名探偵コナン』は100巻に到達することができるのだろうか。
2020/01/03
マッピー
最近の事件は過去の仲間に殺された、または自殺させられた人の恨みを晴らす…しかしそれは犯人の勘違いだった…というパターンが多いね。腹を割って話せば殺人なんてしなくてよかったっていう落ち。これは作者のメッセージ?そして、ページに占める文字の多さにめまいが…。年をとるってこういうことか。
2019/12/19
ゆみきーにゃ
やっと読めた。途中、この人誰だっけ?となること多々あり。RUMは誰だー
2019/12/30
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