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風と木の詩 2 (フラワーコミックス)

風と木の詩 2 (フラワーコミックス)

風と木の詩 2 (フラワーコミックス)

作家
竹宮恵子
出版社
小学館
発売日
1977-07-20
ISBN
9784091302229
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風と木の詩 2 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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瑪瑙(サードニックス)

昔読んだからわかってしまっている。ジルベールが誰を待っているのかを。純粋で正義感あふれるセルジュ。混血の為孤独を知っている彼は、ジルベールに自分と同じものを感じ取り、友達になろうとするが、ジルベールは心を開かず、セルジュを傷つけ、試す。

2020/01/24

noémi

うむうむ。オーギュとは誰ぞや。

2018/04/16

kikimimi

一巻に比べて、読み応えがありました。セルジュの強さ、純粋さがうつくしい......。ジルベールの妖艶さは増すばかり。誘惑も勢いがすごいっ!!次の巻、セルジュがどうやってジルベールの心を開いていくのかが楽しみ♪ 詩的な言葉たちが物語りを支えてますね。

2011/12/13

seka

実家から借り本

2021/04/06

水無月彦丸&ティアラ・ロウ

kindle unlimitedで読みました。セルジュの清廉潔白なところがいいなぁ。ジルベールの良さがよくわかりません。今のところ、魔少年って感じしか出てないから。掘り下げがなされたらわかるのかもしれないですけど

2016/08/27

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