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風と木の詩(6) (フラワーコミックス)

風と木の詩(6) (フラワーコミックス)

風と木の詩(6) (フラワーコミックス)

作家
竹宮恵子
出版社
小学館
発売日
1977-12-20
ISBN
9784091302267
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風と木の詩(6) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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カキ@persicape

この作品読むと私の歪んだ趣味趣向が露骨に現れて歪みを実感しますわorzえぇそうですよ、澄ました顔してるけど業の深い奴なんですよ、私は( ̄▽ ̄;)登録してくれてる皆様は、うん知ってる(・∀・)ってコメントだろうが(爆)一般的にこの作品をどう読むのか気になるとこだが、オーギュストがたまらんです。過去のトラウマと仄暗い復讐心がどっろどろに混じり合って、その過程で生まれた確かにあるはずの愛情を別のものとすり替えるべく自分さえも偽り、執拗な独占欲で冷たく縛り人知れず苦悩する。こういう話を読むのが好き(・∀・)

2017/12/06

noémi

ジルベールの幼少の記憶。ここにきてオーギュストはただのサディストではないのかと思う。男色家の芸術家も意外と良識ある行動を見せてくれるので驚き。ジルベールを取り巻く親族はみなアブノーマルだが、一番母親が罪深いかなぁ。自分が産んだ子供だろう。愛せなくても、それなりに考えてやるべき。

2018/04/18

seka

実家から借り本

2021/04/08

kikimimi

ボナール、実はいい人。過去が良く見えて来ました。セルジュの登場が待ち遠しい!

2012/04/15

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