真夏の夜の微熱 (フラワーコミックス)
真夏の夜の微熱 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー
ちえ
短編4作。そのうちの1作は「罪に濡れたふたり―番外編」。表題作は、万葉集の歌を絡めたお話。プールのにおいって、わかるよね。高校生と大学生の恋。「星さえも眠る夜」矢野さんは、再会する自信があったのかな?「RAIN DANCEの頃には」これ、読んだことあるな…。
2017/07/22
にゃんす
さすがというべきか、一定のクオリティはある短編集です。
2016/12/26
まかろん@大人腐乙女
こんなに好きにさせといて、何処に行っちゃったの?なパターンになる3つの短編集。再開したらびっくり!っていうベタな展開でした。でも、それぞれの男子が魅力的
2012/06/13
AiN
去年の夏に恋人に裏切られ、「もう恋なんてしない」と誓う弓絃(ゆづる)の前に現れたのは、年下の高校生・倉木(くらき)。大人びた態度で挑発してくるかと思えば無邪気な子供のようにはしゃぐ倉木は弓絃は少しずつ魅かれていく。しかし倉木の正体は実は…!? 北川みゆきが描く、甘く切なく繊細な恋のよみきり集です。●収録作品/真夏の夜の微熱/星さえも眠る夜/RAIN DANCEの頃には/罪に濡れたふたり・番外編
2012/03/21
晴花
『罪に濡れたふたり 』の番外編が載ってたのには驚いた。うわぁ~懐かしい~♪それ以外の3作は、まぁ普通。
2007/05/28
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