KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

風と木の詩(12) (フラワーコミックス)

風と木の詩(12) (フラワーコミックス)

風と木の詩(12) (フラワーコミックス)

作家
竹宮恵子
出版社
小学館
発売日
1980-07-01
ISBN
9784091304421
amazonで購入する

風と木の詩(12) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

瑪瑙(サードニックス)

ジルベールとの距離が近づいたセルジュ。けれども、とうとうオーギュストが最後の手段にでた。ジルベールとセルジュを屋敷に呼び寄せた。ジルベールとの事をセルジュに見せつけるオーギュスト。本当に嫌になる。

2020/02/15

noémi

オーギュストの「ジルベールはペットだ」という言葉にセルジュは激憤する。ジルベールは今でいうチャイルド・ニグレクトされ、きちんと愛情を持った躾も教育も受けてこなかったため、通常の人間関係が築けない。セルジュはそんなジルベールば可哀想でならない。なんとか日の当たる道を歩ませようとしたあげくふたりはついに結ばれてしまう。…こういう展開は理解できるけど、実際どうなんだろ。

2018/04/20

seka

実家から借り本

2021/04/10

感想・レビューをもっと見る