KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

僕の初恋をキミに捧ぐ (6) (フラワーコミックス)

僕の初恋をキミに捧ぐ (6) (フラワーコミックス)

僕の初恋をキミに捧ぐ (6) (フラワーコミックス)

作家
青木琴美
出版社
小学館
発売日
2007-01-26
ISBN
9784091308207
amazonで購入する Kindle版を購入する

僕の初恋をキミに捧ぐ (6) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

エンブレムT

「僕は妹に恋をする」の頼クン登場!・・・・って言っても、そっちは未読なのでよくわからないです。格好はいいぞ♪この巻では観覧車のシーンが好きです。

2009/11/04

チョコ★@1年ぶりです

いきなり、高2になったな~。なんかタクマが意地悪になってて、悲しいです。

2010/11/06

十六夜(いざよい)

気持ちに歯止めがきかなくなった上に、全校生徒に告白聞かれちゃった逞。この状態で何故まだ離れようとするのだ。気を持たされてるのに近づかせて貰えない繭も可哀相。てか、昴さま意外と一途なんすね。

2016/01/01

呉藍

昴サマは繭にぞっこん……と。繭が逞のことを忘れられるとすれば、これ以上にはない相手なんだよなあと思います。かっこいいし、そしてかっこいいし。ふたりの距離は離れているのに、らぶらぶしてる表紙が逆に寂しさ募ります。さて、僕妹のスピンオフでしたと思い出させるあの人登場。一番のひねくれ者め……

2010/11/28

tomo

頼 出てきた♪───O(≧∇≦)O────♪(僕妹)も読んでます。タクマと頼のやりとりが面白い(笑)タクマの告白、全校放送で全校生徒に聞かれるし(笑)この巻は面白いとこがいっぱいあった。でもタクマと繭が近づいたり離れたりそして昴サマ、繭に本気出してきた(笑)

2012/04/23

感想・レビューをもっと見る