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僕の初恋をキミに捧ぐ (7) (フラワーコミックス)

僕の初恋をキミに捧ぐ (7) (フラワーコミックス)

僕の初恋をキミに捧ぐ (7) (フラワーコミックス)

作家
青木琴美
出版社
小学館
発売日
2007-04-26
ISBN
9784091310200
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僕の初恋をキミに捧ぐ (7) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

昴さまとのデート中に事故に巻き込まれ病院に搬送された繭。逞も駆け付け、もう繭を離さないと誓うが…。なんで繭の両親はあんなにあからさまに逞を嫌がるんだろ。しかも本人に言うなんてデリカシーなさ過ぎ。

2016/01/01

エンブレムT

コメディー部分が楽しいからつい忘れがちになっちゃうんですが、テーマは常に「死」と向き合ってて重いんですよね。。。今回の出来事で2人の仲は進展するかな~って思ったけど、そうはいかないのね。ヤキモキします。

2009/11/07

呉藍

あ……嫌な予感がする。それだけはやめて~と思わず心の中で大絶叫。逞と繭、くっ付いては離れ、離れてはくっ付き。事情があるって言ってももどかしい!

2010/12/15

チョコ★@1年ぶりです

事故したのには、あせった!!でも、あのときに繭のお母さんが入ってくるとは・・・。また、離れちゃうの?って思ったりしてバクバクです。

2010/11/06

ちーちゃん

衝撃的な巻でした。てか、普通携帯とか間違える??あと、昂サマが帰ってくときに行った看護師さんのセリフ。絶対これから何かあるじゃん!!

2013/03/19

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