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僕の初恋をキミに捧ぐ (8) (フラワーコミックス)

僕の初恋をキミに捧ぐ (8) (フラワーコミックス)

僕の初恋をキミに捧ぐ (8) (フラワーコミックス)

作家
青木琴美
出版社
小学館
発売日
2007-07-26
ISBN
9784091311306
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僕の初恋をキミに捧ぐ (8) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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エンブレムT

いろんな伏線がはってあって、それのどれもがアンハッピーへと向かってるみたいで・・・・読んでて悲しくなってしまいました。7巻8巻と別の読みきりが収録されてましたが、そちらがホワンとした話だったので救われた気がします。

2009/11/07

呉藍

想いが通じ合っても、つらすぎる現実。今現在がつかの間の幸せなんじゃないかって思ってみてしまうので、手放しで全部を喜べない……そして嫌な予感はやっぱり当たる。最後には救われるって信じてもいいのかな。

2010/12/15

十六夜(いざよい)

逞の病状が悪化し心臓移植が必要と言われてしまう。残りの人生を悔いなく生きるために、できる限りの時間を繭と一緒に過ごすと決めた逞。先の無い恋って想像出来ないけど、お互いが嬉しくもあり辛くもあるんだろうな。

2016/01/01

tomo

高校生がしたい普通のことがタクマには出来ないって酷だとおもった。繭と愛し合いたい、つながりたいと思っても、心臓に負担が掛かる 辛いよ。・°°・(>_<)・°°・。

2012/04/23

pincle

この時点で心臓移植の話を持ちかけてもドナーはすぐに見つかるのかって話だよね。

2019/02/20

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