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吉祥天女〔FC〕 (3) (フラワーコミックス)

吉祥天女〔FC〕 (3) (フラワーコミックス)

吉祥天女〔FC〕 (3) (フラワーコミックス)

作家
吉田秋生
出版社
小学館
発売日
1984-06-26
ISBN
9784091313034
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吉祥天女〔FC〕 (3) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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ミカママ

確かにやり方はアレなんだが、彼女は自分で自分の身を守っているだけなんだよな…。あー、わたしもこんな顔に生まれてきたかったな〜。そしたら…(以下自粛)…

2023/11/29

ako

周囲での不可解な出来事に小夜子が関わっていると疑いを持つ涼。羊の群れに狼が紛れ込んでいる、と言う涼の表現が的を射ている。誰も気付かないのが恐ろしい。どこまでやれば満足するのかな。

2016/11/26

gongxia

彼女の周りの人間が不幸を起こす… 一体どんな理由があって彼女はこんなことをするのか…

2017/09/04

papakiti

再読はじめたら止まらなくなった。怖いけど最終巻に行きます。

2016/07/10

keyhole

【★★★】ハゲにサングラス!この作家、好きなのかな。小夜子はもっと超人的かと思ったがそうでもなく。でも大沢の時のように直接手を下さず厳密に言えば殺人してないのかと思ってたら伯母を殺すし…。だんだんと小夜子の憎んでるものがわかってきたけども、最終巻で彼女はどうなるのかな。

2009/08/12

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