僕の初恋をキミに捧ぐ (11) (フラワーコミックス)
僕の初恋をキミに捧ぐ (11) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー
チョコ★@1年ぶりです
ぼろ泣きでした。「私、繭ちゃんが嫌いなの」って言うところはわ~って。
2011/05/22
エンブレムT
この物語は、逞と繭を中心としたラブストーリーであるのは確かなんだけど、親と子の物語でもあるんだな・・・と、思いました。
2009/11/07
呉藍
もし自分でも、友人でも、恋人でも、家族でも、こんな風に前向きに生きていこうって思えないかもしれないなあ。いざそうなってみないと、覚悟なんか出来ないと思うし。逞と繭の強さは、逃げる道がないからこそなんだと感じます。
2011/01/10
pincle
お母さんの気持ちも逞の気持ちも繭の気持ちも分かる。お父さんはオトコ前。
2019/02/21
十六夜(いざよい)
脳死状態の昴からの心臓移植を拒否した逞。繭とふたり、ひとつひとつ思い出を作っていくが、繭にはそれが死ぬ準備のように思えて…。心臓移植は諦めても、生きる事を諦めて欲しく無い繭の気持ちがひしひし伝わる巻だった。逞のお母さんも繭も根底の気持ちは同じはずなのにどうして分かり合えないんだろ。とても難しい問題。
2016/01/01
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