闇のパープル・アイ〔FC〕 (4) (フラワーコミックス)
闇のパープル・アイ〔FC〕 (4) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
曽根崎先生に変身人間が短命種である事を突きつけられ動揺する倫子だったが、小田切は自分の身体がもうあまり持たない事に気付いていた。どんどん人間から離れていってしまう倫子。小田切と慎也、どちらを選ぶのか。
2014/03/28
枯伍
薫子から逃れて東京に戻るも、黒豹に慎也が襲われて深夜の街中を変身姿で追いかけっこ。圧倒的な力に倫子は力尽き、しばらく小田切と暮らす羽目に… また逃げ出したり助けてもらったりと距離が近づいていく? 薫子からは短命種と言われ、自宅に戻っても父親に何も話せず。血の臭いに惹かれる習性は止められない。これからどうなっていくのだろう。
2017/10/21
空木モズ
読了。巻末で作者が少女マンガにあるまじき事を仰ってて人の目の前で草生やしそうだった。
2014/10/22
洪七公
既読本
1987/11/01
メドじゅん
レンタル
2017/05/23
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