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闇のパープル・アイ〔FC〕 (6) (フラワーコミックス)

闇のパープル・アイ〔FC〕 (6) (フラワーコミックス)

闇のパープル・アイ〔FC〕 (6) (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1985-10-26
ISBN
9784091316561
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闇のパープル・アイ〔FC〕 (6) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

麻衣という絶好のサンプルを手に入れた曽根崎は邪魔になった倫子を殺しにかかる。本当にどこまでも非道でどこまでも残忍。慎也の言う通り、どうしてこんなに倫子にばかり災難が…。しかし小田切に比べ倫子の発病?は随分早い。変身のし過ぎなのか?

2014/03/28

枯伍

子供が生まれたのを機に薫子のもとから逃げ出す慎也と倫子。教会で助けられ、結婚式を挙げるが倫子の体は限界が近づいていた。しかも子供は薫子に誘拐され最後の対決の時が近づく。この話二人を助けてくれる親切な人はみんな殺されてるなあ… 血染めのウエディングドレスが泣かせる。

2017/10/22

メドじゅん

レンタル

2017/05/24

空木モズ

読了。相変わらず無関係な人はポクポク逝く。そして、先生がドンドン禍々しくなっていく…。あと、この時代はまだケータイなかったんだなと思った。

2014/10/22

☨SHiRANUI☨

借覧┊再読

2015/06/09

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