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闇のパープル・アイ〔FC〕 (8) (フラワーコミックス)

闇のパープル・アイ〔FC〕 (8) (フラワーコミックス)

闇のパープル・アイ〔FC〕 (8) (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1986-04-26
ISBN
9784091316585
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闇のパープル・アイ〔FC〕 (8) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

純血種の力で暁生を操り研究所から脱出した麻衣。裏切った暁生も一族から追われる身になってしまい、麻衣と共に研究所を出る羽目に。そこへ現れたのは死んだはずの曽根崎だった。どこまでもシブとい曽根崎先生。今40って事は倫子の時は25⁈老けすぎでしょ。

2014/03/28

枯伍

一族に捕まった麻衣、純血種の力で暁生まで巻き込み脱出に成功。少しずつ距離の近づく二人だが、生きていた薫子に捕まり、母も生きているかもしれないと示唆される。とうとうパパに告白しちゃいましたよ。愛の種類は違うので残念な結果に。母の生死を確かめに薫子の罠に乗ろうとするが……

2017/10/23

空木モズ

読了。相変わらずこの漫画のヒロインは最強の地位を惜しみなく与えられている。マジ強い。「人を殺したくないわ…」ってセリフの似合うヒロインすげェ

2014/10/23

洪七公

既読本

1987/11/01

姫ママ=^・ω・^=

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