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僕の初恋をキミに捧ぐ (12) (フラワーコミックス)

僕の初恋をキミに捧ぐ (12) (フラワーコミックス)

僕の初恋をキミに捧ぐ (12) (フラワーコミックス)

作家
青木琴美
出版社
小学館
発売日
2008-08-26
ISBN
9784091318442
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僕の初恋をキミに捧ぐ (12) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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月島雫

今まで最初と最後しか読んだことがなかったので通しで読んでみることに。この作品をよく素敵な映画1本にまとめたなと関心したのが第一の印象!原作は描きたいシーンありきで散らかしながら繋げてる感が否めませんでした。でも良いシーンもたくさんありましたけどね。逞の最期はあれで良かったのかなと納得。遺書、泣けました。実写に頼が出てきたら大変だったろうなと思いました笑

2015/06/27

エンブレムT

「せいいっぱい生きる。それが最高の親孝行だ」逞の父の言葉に不覚にも涙してしまいました。1巻のエピソードはここに繋がるということがわかってスッキリ。納得できるような出来ないような・・・でも、心に残る良いラストだと思いました。

2009/11/07

チョコ★@1年ぶりです

良かったです。映画とは違い、最後は想像に任せるパターンですかね。結婚式の、それぞれの誓いの言葉や、お父さんにお礼を言った後にお母さんにもお礼をいったところがすっごく泣けました。遺書悲しすぎます。他のひとを愛してだなんて・・・。ホントにいい話でした☆映画もう一度観たいです!!

2011/06/11

みちゃ

シリーズ完結巻!感動しました!!!まゆとたくまが結ばれているといいと思いました。

2008/10/02

呉藍

あのサインが生きている証って……ここにきてこうまで泣かせられるとは。昴さま、起きてくれるって信じてたんだな、私は。あんな遺書を読んだら他の誰かと幸せに、なんてとてもじゃないけどムリだって思います。昴さまもそうだけど、あまりに存在が大きすぎるもの。だからラストはきっとハッピーエンドで。

2011/01/10

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