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鈴が音のさやさや 1 (フラワーコミックス)

鈴が音のさやさや 1 (フラワーコミックス)

鈴が音のさやさや 1 (フラワーコミックス)

作家
秋里和国
出版社
小学館
発売日
2005-02-25
ISBN
9784091324054
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鈴が音のさやさや 1 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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優希

神社とバレエの混じった恋愛漫画なんですね。パリで出会った五品佐州に一目惚れしてしまう鈴音。五品のスーパーモデルでありながら本業は宮司というギャップがかなりときめきます。しかも鈴音の父親のバレエ教室の生徒で奉納もバレエで神楽というのがかなりツボ。父親の怪我でバレエ教室を見ることになれば、そこはイケメンばかりの集団で鈴音の驚くのもわかります。巫女の手伝いをしたり、五品と関わる機会があれども婚約者がいるとは。しかも殿先生からはプロポーズされるし。鈴音の恋にキュンときました。健気な恋、何だか分かるなぁ。

2015/07/21

ちはや

電子書籍無料本。相変わらず独特な世界だと思う。

2018/06/20

ヒロ@いつも心に太陽を!

神社が舞台のマンガ、待ってましたー!!パリで出会った一流モデルが実は兼業神職で、鳥居の中では宮司(本業)・鳥居の外の世界ではモデルだったなんて・・・しかも奉納するのはバレエを取り入れた神楽とか、設定がツボすぎ(*^□^*)さらに、佐州と一緒にさびれた商店街を盛り上げようする幼馴染みたちも美形男子ばかり♪お決まりの逆ハーレムとはいえ読まずにいられないのが秋里マンガなんだよねー。それにしても佐州に婚約者がいたとは〜ももちゃん、完璧すぎ!

2011/03/12

ぴよ子

モデル兼神主か。すごいな。離婚したお父さんのけがのためにバレエ教室を引き受けることになったが、そこは近所の男だらけで・・・という話。鈴音がまっすぐで好感が持てた。

2017/09/20

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