ないしょのつぼみ 5 (ちゃおフラワーコミックス)
ないしょのつぼみ 5 (ちゃおフラワーコミックス) / 感想・レビュー
kenitirokikuti
本棚の整理により、3年半ぶりに再読。今はなき『小学5年生』の2008年度に連載。最近はこういう性教育含みの作品は少なくなってるかも(いまはLGTBの形を取ってるっけ)。作中に携帯電話が登場しないことに軽く驚かされた。すると、まだネットがふつうのひとの世界に及んでない頃だな。また、図書館のシーンで貸し出しが電子化されておらず、貸し出し票がついていた。自分の身の回りで、これがバーコード式になったのいつだったか思い出せない。
2017/09/19
みらい
【自分】パラレルワールドおもしろかったです。ただ、どっちがどっちだか分からないときがあった(笑)また読み直すときは曖昧にならないように読みたいなぁ( 。・ω・。 )
2012/11/18
★。*実乃梨*。★
ないしょのつぼみの中で一番好き。 パラレルワールドというのがまた面白い
2012/08/08
読解力なく勢いで読む人
今回は、パラレルワールド要素がはいる。複雑な三角四角関係があって、色々恋の悩みが多かったかな。毎回毎回、良い最終回ですね〜。読後感がスッキリしてます。
2011/06/14
いぬかいつまき
今回はパラレルワールドの2人の「つぼみ」の成長物語。 主人公相崎つぼみはボーイッシュで大雑把な元気娘と、僕の好みどストライク。小学5年生で胸も膨らみかけてるのにお父さんとお風呂とか・・・(鼻血) ・・・さて、こうした性格設定にも関わってることだけど、つぼみは母親を亡くした父子家庭で育ったわけで、第二次性徴を迎えた多感な年頃の女の子にとっての「母親不在」の寂しさは想像するに余りある。 それと、つぼみの友人咲妃もいいキャラしてるなぁ。「左京きゅんカワユス」、じゃねーよwww
2011/05/05
感想・レビューをもっと見る