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ミッドナイト・セクレタリ 7 (フラワーコミックスα)

ミッドナイト・セクレタリ 7 (フラワーコミックスα)

ミッドナイト・セクレタリ 7 (フラワーコミックスα)

作家
大海とむ
出版社
小学館
発売日
2009-08-10
ISBN
9784091325709
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ミッドナイト・セクレタリ 7 (フラワーコミックスα) / 感想・レビュー

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まりもん

吸血族から追放された杏平。そこで自力で疑似血液を作る研究員を手配。花夜親子の身を守る為に結婚することに。でも愛はあるよね。そんな時に花夜が遂に妊娠。まさか妊娠したら血液が毒にかわるなんて予想外の展開。それも人並み外れた吸血族が生まれる証だなんてね。 番外編の万里香の話も良かった。

2012/10/13

蝶よ花You

最近になって大海先生作品のおもしろさを知り、手にした2作品目でしたが、期待を全く裏切らないおもしろさでした。普通恋愛物は、メインカップルが引っ付くと大抵マンネリ化して面白くなくなりがちですが、全く飽きがこないんですよね。何故かと色々考えてみたのですが、私的見解は、「全ての答えをきっちり出していないから」ではないかと。他の方も言っているように、まだ続きが描けた内容だと思います。だからこそ、2人の未来に希望的観測ができるのではないかと...。この終わりに賛否両論あるとは思いますが、私的にはとても良作です。

2013/06/27

あき

一番男前だったのはヒロイン。

2014/10/14

呉藍

仕事人間としてだけじゃなく、恋人として母親として強くなった花夜。流れとしてはいい感じだったのだけど、少し寂しい終わり方だったかなあ。後3話くらいほしかったかも。せめて生まれた赤ん坊の顔を拝みたい……。番外編での万里香のかわいさったら。イメージをちょっと崩して、あれはあれでいいなあと。

2010/11/22

柚子小町

次世代編があっても不思議じゃない終わり方でした。そんなことになったら、ときめきトゥナイトの二番煎じになるからやらないとは思うけれど。

2009/08/21

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