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陵子の心霊事件簿〔FC〕 (4) (フラワーコミックス)

陵子の心霊事件簿〔FC〕 (4) (フラワーコミックス)

陵子の心霊事件簿〔FC〕 (4) (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1991-03-26
ISBN
9784091327840
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陵子の心霊事件簿〔FC〕 (4) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。完結。最後まで引っ張るな。封印できたにはわかったけど、おおもとの悪霊は一体なんだったのだろう?

2019/01/25

最終巻。火葬のシーンは何度読んでもハラハラするな。そして、ポウの最後が切ない。穴に誘い込むシーンはどうにも納得いかん。どう見ても一緒に落ちちゃうでしょ(笑)でも、なんだかんだ言ってもこの作品好きだな。

2022/05/07

maomao

畳み掛けるような最終巻。「海の闇、月の影」を読んだ時も思ったけれど、この作者さんは後日談を書かないのね。日常描写には興味ないのだろうなあ。ホラーだから、それはそれで良し。

2015/09/07

issui_1013

あ、ありのままに今起こったことを話すぜ…? 全て終わったらもうちょっとヒーローといちゃつくかと思ったら、見開きで完結していた。ページ不足とかそんなチャチなもんじゃねぇ、最も恐ろしい(ry それはともかく、何故途中で幼なじみよりヒロインを選んだのかが分からなかった…あんなにはっきりと幼馴染のこと『好きだった』って言ってたのに…

2011/05/04

marutin

ラストはなんだか全部ポウに持ってかれた。ポウが生き返ったときはめっちゃ嬉しかったし、最後に消えてしまったときはめっちゃ悲しかったし。なんていうか、動物って偉大だよね。そうそう。子供の頃に初めてこの漫画を読んだとき、「12」という数字の持つ意味に非常に感銘を受けたのを覚えてる。実際にそういう意味があるのかどうかは知らないけれど、漫画家さんっていろいろとよく考えてると感心する。最後はわりとあっけなかった気もするけど、最初から最後までテンポよくさくさく読めておもしろかった。

2012/06/23

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