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THE B.B.B.(ばっくれ バークレー ボーイ) (6) (フラワーコミックス)

THE B.B.B.(ばっくれ バークレー ボーイ) (6) (フラワーコミックス)

THE B.B.B.(ばっくれ バークレー ボーイ) (6) (フラワーコミックス)

作家
秋里和国
出版社
小学館
発売日
1990-02-26
ISBN
9784091328465
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THE B.B.B.(ばっくれ バークレー ボーイ) (6) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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chatnoir

〝真実”までは知らない獅子丸が友実と離れようとしだしちゃった。友実は血筋なんかどうでもいいのに、もうどうしていいか分からなくなっちゃってるね。  世田谷のお嬢、焚火でご飯炊けるんだ!!変な所で偉いなぁと思ってしまった。  エモン、ひねくれているなぁ。じいちゃんも、もしもそういった両親の間に生まれたなら、田舎の地元からは離れて暮らす算段をしてあげるべきだと思うんだけど...お金なら凄く持っていそうだし。

2018/03/06

どあら

関係が複雑で分かりづらい~😩 

2018/12/31

ako

沖縄に残るか、東京に帰るか。そんな大切なことをアメフトで決めていいの?友実の思考回路が理解できない。

2014/08/25

E

血縁や姻戚関係が入り組んでて頭がごちゃごちゃになる。世田谷のお嬢の夏江はかまど組んでご飯がたけることに驚いた。どこでそれを覚えたのかな。英德フェアリーズの皆さんも沖縄まで来てくれるのが仲間思いだなあ。ホイっと飛行機乗ってこれる財力もすごいけど。みんなお金持ちやさんなのね(毎回この感想)加勢のためとはいえ軽率に火炎瓶投げる理工学部 危ないww 友美もいっぱい食べそうな比嘉アメフトチームにご飯作ってるし、料理できるのね。獅子丸とガイ、そして友美の仲もややこしいことになってきました

2020/03/16

烏鳥鷏

家系図わざわざ書いてくれるとか親切すぎるww主人公は落ち込んでるよりも、軽快に罵倒語並べてる時の方が面白い

2014/01/01

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