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THE B.B.B.(ばっくれ バークレー ボーイ) (8) (フラワーコミックス)

THE B.B.B.(ばっくれ バークレー ボーイ) (8) (フラワーコミックス)

THE B.B.B.(ばっくれ バークレー ボーイ) (8) (フラワーコミックス)

作家
秋里和国
出版社
小学館
発売日
1990-10-26
ISBN
9784091328489
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THE B.B.B.(ばっくれ バークレー ボーイ) (8) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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どあら

美花子、真っ直ぐ過ぎるね(^^;)

2018/12/31

chatnoir

この巻はちょっとキツイなぁ。真底嫌なヤツが登場しているから。美花子さんは直情的に行動していてかなり迷惑だけど、一部可愛げがある。それにしても、我意が恋しいお二人なのでした(笑)カルタゴの新しい制服、可愛いな。やっぱり、リボンなんだね。

2018/03/08

ako

お酒飲んで運転とか今の時代ありえない。好きな男の人の部屋に忍び込んで既成事実を作ろうとするとか、友実を含め登場する女の人の行動がおかしすぎる。 GUYが日本へ帰ってきた。

2014/08/25

exsoy

やっぱりGAYがいないと…w

2009/07/28

E

美花子といい香といいややこしい人達登場。ベロベロで車運転とか時代だとはいえかなり引く。美花子自体は嫌いではないけど、男の部屋に忍び込んで既成事実とか激しいな。なしおとか神経(ケーシン)リピリピとか言葉にものすごく時代を感じる(笑)それと皆の着てる服の派手というかすごい柄というか。パジャマもなにその柄?どこで売ってんだ的(笑) 香が女をヤる相手としか見てなかったとかクズ過ぎ。美花子の兄、ドラッグ自分もやるし売りもするってドン引き。実業家いうて薬で儲けたんじゃ、と見てしまう

2020/03/18

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