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海の闇、月の影 (12) (フラワーコミックス)

海の闇、月の影 (12) (フラワーコミックス)

海の闇、月の影 (12) (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1990-04-24
ISBN
9784091333223
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海の闇、月の影 (12) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

流水の策略にはまり、流風への罪悪感が消えない克之は、流風と以前のように接する事が出来ない。さらに、元カノの登場により動揺する克之と流風。渡米する予定だった水凪を、わざわざ始末する必要があったのか…とも思うが、能力者が生き残ってしまうと、物語的に問題が発生するのかも。3人目の能力者は、自身の身体の一部だけを移動させる事が出来るらしい。その時、本体はどうなっているのか…。

2014/01/24

克之がだんだん枷に見えてきた

2017/02/24

しぐ

流風と克之の仲が微妙に…。元カノ登場で複雑になっていく。水凪に幸せになってほしかったけど、こういう結末を迎えるしかなかったのかな…。

2023/01/30

洪七公

既読本

1990/04/26

みかん@道北民

図書館にて。

2012/09/30

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