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華の姫 3 (フラワーコミックス)

華の姫 3 (フラワーコミックス)

華の姫 3 (フラワーコミックス)

作家
わたなべ志穂
出版社
小学館
発売日
2010-08-26
ISBN
9784091333582
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華の姫 3 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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奏都@感想補填中

秀吉他界。死の間際、茶々を信長と間違えてしまった秀吉への茶々の返しが素敵。秀頼の「生まれてこなければ良かった…?」には、涙。とうとう狸が動き出し、相馬と妹・お督の方が徳川方で登場。お約束とはいえ、複雑。 三成外伝を読むと、三成がとても可哀想に見え、BASARAの三成の秀吉愛に納得。 この時代のお偉い方って一癖も二癖もあって腹立たしいよね・・・

2010/11/11

ヨウカ

茶々老けないな(笑)秀頼のために秀吉を愛していたという場面はよかった。巻末、相馬が敵方で現れるというお約束展開が…。

2010/10/21

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