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華の姫 茶々ものがたり 5 (フラワーコミックス)

華の姫 茶々ものがたり 5 (フラワーコミックス)

華の姫 茶々ものがたり 5 (フラワーコミックス)

作家
わたなべ志穂
出版社
小学館
発売日
2011-10-26
ISBN
9784091341877
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華の姫 茶々ものがたり 5 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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奏都@感想補填中

秀忠はどうも向井さん色が強くて、相馬とそっくり設定でもちょっと違和感…。そして舞台は関ヶ原。他作品より家康悪が濃いので、結末は分かっていても西軍を応援してしまう。小早川…こう描かれるとは…!とちょっと意外でした。そして石田…茶々の為に命をとして戦った勇姿、とても格好よかったです。勿論、相馬も。ただ…相馬の方はヒーローが簡単に死ぬはずないのに、と少し疑心暗鬼かな。14話からは3年後話。大きくなった秀頼が予想以上に格好よい感じ。千姫との掛け合いで、前半の暗い雰囲気を払拭してたのに、家康がまた何か仕掛けそうだ…

2011/12/16

アンジェリケ

結構泣きました。

2013/01/19

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