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蒼の封印 (6) (フラワーコミックス)

蒼の封印 (6) (フラワーコミックス)

蒼の封印 (6) (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1993-07-26
ISBN
9784091343260
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蒼の封印 (6) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

クローンは蒼子だけでは無かった。羅ごうの妹”計都”もクローンとして現在に蘇っていた事がわかり、まだ力を無くせないとごねる蒼子。振り回された上に「高雄の所に戻る」なんて言われて、彬がなかなか可哀想な巻。

2014/03/28

洪七公

既読本

1993/08/26

ミレー

蒼子本当に身勝手よなぁ・・・。自分の意思通すことばかりで相手の事ちっともかえりみない。読むのやめてた理由はこれだったわ。

2014/08/11

どあら

羅睺の髪の毛を見つけて燃やすことが出来て安心していたら、妹の計都が蒼龍の力を狙って襲ってくる。

2014/07/17

烏鳥鷏

再読。主人公がとてもめんどくさい。

2014/03/10

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