蒼の封印 (6) (フラワーコミックス)
蒼の封印 (6) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
クローンは蒼子だけでは無かった。羅ごうの妹”計都”もクローンとして現在に蘇っていた事がわかり、まだ力を無くせないとごねる蒼子。振り回された上に「高雄の所に戻る」なんて言われて、彬がなかなか可哀想な巻。
2014/03/28
洪七公
既読本
1993/08/26
ミレー
蒼子本当に身勝手よなぁ・・・。自分の意思通すことばかりで相手の事ちっともかえりみない。読むのやめてた理由はこれだったわ。
2014/08/11
どあら
羅睺の髪の毛を見つけて燃やすことが出来て安心していたら、妹の計都が蒼龍の力を狙って襲ってくる。
2014/07/17
烏鳥鷏
再読。主人公がとてもめんどくさい。
2014/03/10
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