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蒼の封印 (10) (フラワーコミックス)

蒼の封印 (10) (フラワーコミックス)

蒼の封印 (10) (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1994-09-26
ISBN
9784091343307
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蒼の封印 (10) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

ついにずっと蒼子を狙っていた高雄が彬に狩られた。この後に及んで共存の可能性を探している蒼子にはあきれる。無理だから戦ってきたんじゃないの?結局自分がやな奴になりたくないだけなんだよ。次巻最終巻。高雄の秘密が明らかになる。

2014/03/28

どあら

表紙の絵、手元と足元にギクリ(゜゜;) 鬼の子供が可愛い☆ 高雄の気持ちを知ったり、鬼と人間の共存を蒼子が考えている間、ついに高雄は彬に狩られる。

2014/07/18

洪七公

既読本

1994/09/26

みかん@道北民

図書館にて。ここには無かったけどもしや後1巻か!?Σ(゚д゚lll)ガーン この方のドラマチックな描き方が好きです。

2012/10/05

ミレー

どいつもこいつも勝手だなぁ・・・。緋子の蒼子が優柔不断で招いた結果だってのがほんまその通りやなぁ。

2014/08/11

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