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×(ペケ) (3)

×(ペケ) (3)

×(ペケ) (3)

作家
新井理恵
出版社
小学館
発売日
1993-11-01
ISBN
9784091348036
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×(ペケ) (3) / 感想・レビュー

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anna

恐らく3回目ぐらいの再読。古本屋で購入。2巻からの続き。この巻から因幡(弟)と怪人赤マントの登場かー。そしてキャラクター達は不自然な時の流れに飲まれていくのか...。しかし山本(弟)の髪の長さの変化が気になる。長いとき肩位まであるな。それにタイトル横の声優ネタが確かに声優さんすげぇなと。後、結構『るうるうまんひゅう』の来夢みんと先生(笑)が好きだ。まぁそうだよね、上手けりゃプロになるよねw しかし、時事ネタも時代を感じれて、じわじわと面白い。当時、こんなん流行ってた(んだ)なぁ、という雰囲気が、さ。

2012/05/15

moyu

【再読】4コマなのに、文字数多いなぁ。HAHAHA! 新ネタでは、夜明けのダザイストが好きかも。来夢先生…(O.;)

2009/01/21

読み人知らず

ライムミントですよ。いい名前付けるよな。なんともどうしようもなくなっていく。

2015/08/17

ゐわむら2なつき

因幡兄弟が可愛すぎるなぁ。「教師も所詮人間よ?」に撃沈。

2013/07/24

てらさか

今回も読むところが多い。

2023/03/31

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