電撃デイジー (13) (Betsucomiフラワーコミックス)
電撃デイジー (13) (Betsucomiフラワーコミックス) / 感想・レビュー
iso1884(いそって呼んでね)
Mの遺言の「鍵」をめぐり、再びアキラの魔の手が忍び寄った。しかしもう怖くはない!むしろアキラの様子が気になって何とかしてあげたいと優しい照。それに共感する黒崎。そんな2人の様子からあることに気づく理子。照の携帯の電池パックには謎の暗号が!?それは奏一朗の文字だった。実際と異なったクラス?出席番号?学校で一体何が待っているのだろうか?・・・兄は天才すぎてシスコンすぎて本当にバカでしたwwwあと竹田さんと薫子ちゃんが萌えぇ(*´∀`*)
2013/02/14
ako
亡き奏一朗が残したメッセージ。それはよくありがちな「仲間が宝」的な感じ。でも奏一朗が会話をしているような絶妙なタイミングで話を進められるのはみんなの癖や考えをよく理解して先読みしてるという事で、奏一朗の深い愛情を感じました。アンディは途中で消えたし、マスターはそもそも隠し扉に入ってないというのはどうかと思うけど… 子供のように泣いていたアキラ。彼の孤独は照達が救ってあげられるのだろうか?
2016/07/20
パンジャビ
12巻まで一気読みしたけど、どうもそこで満足して暫し放置プレイをしてしまった。久しぶりのデイジー。なんつーか、進んでいるようないないような(笑)黒崎と照も肝心な所でいつもギャグに走るか寸止めなので、なんつーかね(汗)アキラの謎が解けるのが楽しみだけど、彼は体もヤバそうだし、どうなるかな。あと3巻。しかし奏一郎、天才。生前の病魔に冒された体でやってたのか?元気な時に?・・・まあ、深く考えるのはよそう。リコ姉さんには指輪ですかね。
2016/11/05
ぐっち
おバカ兄の試練、だいぶウザい感じなのに、泣けちゃうのは何故でしょう。あと、「言ってないけどそうなんだ」にきゅーーん。ストーリーは早く進んでほしいんですけど、このノリ、いつまでも浸っていたい気もします。
2013/01/27
あっちゃん
ずっとなんかもやもやしてたけど、最後の最後でスッキリ晴れた。奏一朗のみんなをまとめる力は凄いんだな。やっぱり死ぬには惜しい存在だった。変態だけど。
2013/01/27
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