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天は赤い河のほとりファンブック (フラワーコミックススペシャル)

天は赤い河のほとりファンブック (フラワーコミックススペシャル)

天は赤い河のほとりファンブック (フラワーコミックススペシャル)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2002-07-26
ISBN
9784091357823
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天は赤い河のほとりファンブック (フラワーコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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あさみ

読みたかった、欲しかったのがブックオフのオンラインで発見!あのシーンやこのシーン、それぞれのキャラ説明、相対図や歴史。ギュッと詰まってます。先日、再読したばかりなのでとても楽しく天河の世界に浸れました。

2024/03/30

どあら

うんうん、このファンブックは面白かったです(^^)d

2014/09/29

椿

再読。系図や年表などで、改めて流れが把握できた。現代のことは全然描かれなかったので、詠美と氷室のことが分かってよかったけど。まさか結婚してるとはねぇ。

2014/08/03

烏鳥鷏

キャラやストーリー解説は本編読んだ直後だと今更に思えたが、書き下ろし短編と年表と作者語りは良かった。短編はユーリが残してきた現代の人々について触れられる。現代から始まりヒッタイトへ移った物語が最後に現代へ戻って、本当に終わった感。作者が気に入っているエピソードは矢を刺したまま活動するユーリと、黒太子の額飾りの変遷。どっちも好きだ。カイル紹介のところが若干ネタに走っている気がする。表紙は生きてる人たち、裏は死んで行った人たち

2014/03/09

いくっち@読書リハビリ中

連載はいつかは終わるもの・・・寂しいです。ここから始めて、連載を読んでも面白いです。歴史もわかって一石二鳥な本。

2002/12/14

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