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天は赤い河のほとり 1 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 1 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 1 (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1995-05-01
ISBN
9784091365019
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天は赤い河のほとり 1 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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まるる

【再読】何年ぶりかの再読。コミックスは実家に置いてきちゃったから、電子書籍で全巻大人買いしちゃったのだ(^^)v やっぱり何度読んでも面白い~!

2014/06/30

蜜柑

知らない世界に連れてこられて殺されそうになるとか怖いな。カイル皇子がかっこいい。ティトの処刑の場面でのユーリがかっこよかった!服を取り戻しに行くのはちょっとは考えようよ、と思った。水で手を貫かれたのにそこまで痛そうにしてないユーリすごい。次巻が気になります。

2015/01/07

枯伍

何度目かの再読。連載当時、ホラーだと思ってたらあれよあれよのうちに戦記物になっていった思い出が。中三のユーリ、いけにえとして古代ヒッタイトに連れてこられる。皇妃に敵対する皇子カイルに助けられ、彼の側室として保護されるが、現代に帰るための条件を満たすために再び皇妃の神殿に侵入し… ちと軽はずみだが元気な主人公はよい。

2017/10/25

かおりんご

漫画。なんとなくね?どことなくだけど、王家の紋章ににてなくない?展開は違うのだけれど。王家の印象で、ヒッタイト人は髪が長いイメージだったんだけど、カイルは違うよね。考えなしに行動しちゃうのが、いただけない。

2018/11/06

みやび

無料で読めたので、読んでみた。この作者の闇のパープルアイとか、海闇は子供の頃友達から借りて読んだことはある。どちらも、独特な世界観で、怖いもの見たさなと頃があった気がする。これは今まで手を出したことはなかったけど、読友さんのオススメで読んでみた。現代の中学生ユーリが古代にタイムスリップ?する話なんだね。全く知らなかった。常に命を狙われているから、生きた心地がしない。でも、続きが気になるので、先を読もうと思う。

2014/04/24

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