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天は赤い河のほとり 2 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 2 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 2 (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1995-08-01
ISBN
9784091365026
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天は赤い河のほとり 2 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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まるる

【再読】何度読んでもキスシーンがエロい!そして死人の描写がグロい!再読だから話の流れが分かってるのに、やめられないとまらない~。

2014/06/30

かおりんご

漫画。皇妃さまは、わかっちゃいるけれどしつこい!なんだか白雪姫の継母みたい。さっさと帰ればいいのに、人がいいのかなんなのか。これ、ユーリがいなくなった現代では、どんな扱いなんでしょうね?

2018/11/06

蜜柑

ティト死んじゃうんだろうなって思っていたけどやっぱりショック。ズワしつこい。黒い馬に乗って戦場を駆けるユーリかっこいい。

2015/01/24

フキノトウ

ティト。泣 カシュガのズワおぞましい。

2013/05/26

みやび

今巻も壮絶だった。妹に似ていたティトは、王妃に捕まり、ズワの手にかかり、死んでしまった。皮膚を剥がされて。この作者は殺し方が残酷なんだよね。ショックだった。せっかく元の場所に還れるはずだったのに、ユーリは帰らなかった。だから、一年は残ることになってしまった。王妃の側近、黒い布を被ったウルヒの顔が明らかにされていないのが気になる。王妃の策略により、ティトの家族から毒を飲ませられたユーリは、呼吸が止まってしまう。ユーリと皇子の距離が少しずつ縮んで行ってるような気がする。王妃の目的は最終巻まで続くのかな?

2014/04/25

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