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天は赤い河のほとり 6 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 6 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 6 (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1996-10-01
ISBN
9784091365064
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天は赤い河のほとり 6 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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まるる

【再読】ユーリの美しさは内面から滲み出る人間性なんだよね。みんなユーリに魅了されてしまう。普通の高校生してたら見えてこない面だったかもしれないね。

2014/07/05

蜜柑

安息の家をきれいにし、病気が早く治るように。ユーリは敵も味方も魅了してしまう。人間性でいったらどんな女の人よりも美しい。

2015/02/08

枯伍

ユーリ、黒太子の後宮へ入れられる。ウルヒの企みはあっさりと失敗。座して皇子を待つことなく内部工作を始めるユーリ。「安息の家」の部分は現代人の認識で周りの人を魅了させるエピソード。ヒッタイトは鉄を使いミタンニに圧勝。首都陥落させるもユーリを人質に取り王と黒太子の軍が逃亡する…。このあたりからユーリを皇妃にって話が持ち上がるんだな。手放したくないけど手放さなければというカイルとユーリのジレンマ。カルケミシュ籠城でついにユーリに黒太子の手が?貞操のピンチで次巻に続く。

2017/10/27

みやび

ユーリはすごいなぁ。敵味方かんけいなく、人を惹きつける魅力があるんだね。ウルヒの作戦でユーリは黒太子に殺されてしまうかと思ったけど、ナディアが皇妃ほど頭の切れる人じゃなかったのでよかった。怪我した人達が入る安息の家は酷かった。ユーリの手によって、生まれ変わった安息の家は気持ちが良かったな。ようやくカイル王子と会えたというのに、また黒太子に捕まってしまうユーリ。何人の人に襲われるんだろ?黒太子の心の奥の部分が垣間見えて、そんなに悪い人ではないのかもしれないけど、それでも無理矢理はダメでしょう。

2014/05/10

いいちゃん

敵まで魅了しちゃう魅力ってのも困ったもんですね。ユーリ、またまた貞操の危機です。

2016/03/26

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