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天は赤い河のほとり 7 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 7 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 7 (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1996-12-01
ISBN
9784091365071
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天は赤い河のほとり 7 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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蜜柑

黒太子とナディアがうまくいって良かったなーとか思ってたけどラストでなにもかも吹っ飛んだ。ザナンザとアスランが…!?衝撃すぎて。ザナンザ好きだったのに。最後まで兄思いで、どこまでもいい人だった。

2015/02/08

まるる

【再読】ザナンザ王子~!。・゚・(ノД`)・゚・。 アスラーン!。・゚・(ノД`)・゚・。

2014/07/05

枯伍

ミタンニ王国は将校の反乱で滅亡した。亡命する黒太子に付き従うナディアがけなげ。ここでもらった黒曜石の額飾りは後々伏線となる。ユーリを手放したくないイル・バーニの陰謀がいいね!結果あと一年帰れない。そこにやってくるエジプトとの縁談話。ザナンザ皇子が選ばれ、ユーリが随行することになるが皇妃の魔手が容赦なく降りかかる。ザナンザの決意が悲壮だった…のに……

2017/10/29

いいちゃん

うひゃー。ラスト衝撃。これだけ襲われながら、ザナンザもユーリも未だ脇が甘いよなぁ。

2016/03/26

みやび

何、この終わり方ー!!続きが気になる。戦略だから仕方ないのかもだけど、皇妃最悪だ。この子どものジュダ王子がまさか、あんなにいい子なんて。カイル王子とも仲がいいし。エジプトのツタンカーメンが暗殺され、時期ファラオをヒッタイトの王子から選ぶことに。皇妃はやはりカイル王子を推すが、ザナンザ王子が行くことに。なのに、エジプトに向かう途中で皇妃の手下に、やられてしまう。ザナンザ王子は剣で一刺しされて、ユーリは矢が刺さってて。どうなっちゃうんだよぉ!結局ユーリはまた一年間日本に帰れなくなってしまったのに…。

2014/05/10

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