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天は赤い河のほとり 8 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 8 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 8 (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1997-03-01
ISBN
9784091365088
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天は赤い河のほとり 8 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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まるる

【再読】ユーリの方から矢を抜くカイル。なんて深い愛の絆なんでしょう。いつ読んでもゾクゾクする。ラムセスがそそられる気持ちもわかるわ。そして偽イシュタル!再読するまで存在を忘れてたよ!

2014/07/08

枯伍

ついにラムセス登場~ 刺客を暴くために矢を抜かせなかったユーリを帝王の女と認識。以後ことあることにちょっかいを出してくることに…。七日熱で皇帝崩御、皇太后はユーリのマネをして人気取り&偽イシュタル騒動。偽者本者ネタはにやにやしてしまう。

2017/10/29

こと

ザナンザ皇子本当にお亡くなりになったのでしょうか~にしてもユーリ背中に矢が刺さってるのに・・・いくらなんでも死ぬよこれ‥この子の痛覚は一体どうなってるんだよ~

2017/10/11

みやび

ザナンザは本当に死んでしまったんだね。助かってほしかったよ。もっとカイル皇子の右腕として、活躍してほしかった。皇妃の悪事はいつ、明るみに出るんだろう?ウルヒが付いてるから、暴けないんだよなぁ。安息の地の設置とか、偽イシュタルとか。安息の地は人助けだからいいとして、偽イシュタルはなしだろう。酷く嫌な奴だ。用済みになったら、皇妃に殺されそう。麻酔なしで、刺さった矢を抜くなんて、よく頑張ったよ、ユーリ。エジプトのラムセスって、歴史上の人なのかな?ユーリと同じで歴史が苦手なので、わからないや。

2014/05/14

新たなイケメン登場!それにしても悪知恵って次から次へと浮かぶものよね!感心しちゃう。それなのに息子はとても良い子。ユーリの我慢強さに私の方が失神しそうに。

2014/11/17

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