KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

天は赤い河のほとり 9 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 9 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 9 (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1997-06-01
ISBN
9784091365095
amazonで購入する Kindle版を購入する

天は赤い河のほとり 9 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

まるる

【再読】ウルスラは女官になってから可愛くなったね。ユーリを母親の墓に連れて行くカイル。そうだカイルの少年時代を書いた小説が積読になったままだった。ここまで再読したら小説を読みたくなってきた。

2014/07/10

みやび

偽ユーリはウルスラという名前の子だった。相変わらずのユーリ。牢屋に入れられるも、民衆の助けにより、脱走。自然に民衆の心を捉えてしまう。そこは、カイル皇子登場。見た目に騙されてユーリを邪険に扱っていた権力者や、知らずに惹きつけられていた民衆達がユーリの正体を知った時の反応が結構好き。でも、今度はカイル皇子の子供が現れる。これも皇妃の策略??嫌な感じ。よくもまぁ、いろんな作戦が思いつくね。ユーリは現代の日本に戻ってしまうのかな?どうなってしまうんだろう?着地点がまだ見えないな。

2014/05/14

いいちゃん

ラブラブなのにくっつかない。このジレジレがたまらんですな。

2016/03/26

こと

こんなところに収まってくれる女なら苦労しないんだ・・・王子のこの一言がこの物語をすべて語ってくれてるわねwユーリのニセモノ成敗編はすっきりしました

2017/10/11

フキノトウ

ウルスラ侍女に納まった。よかった~。それにしても、入浴中のカイル皇子色っぽいな~。

2013/05/27

感想・レビューをもっと見る