天は赤い河のほとり 9 (フラワーコミックス)
天は赤い河のほとり 9 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー
まるる
【再読】ウルスラは女官になってから可愛くなったね。ユーリを母親の墓に連れて行くカイル。そうだカイルの少年時代を書いた小説が積読になったままだった。ここまで再読したら小説を読みたくなってきた。
2014/07/10
みやび
偽ユーリはウルスラという名前の子だった。相変わらずのユーリ。牢屋に入れられるも、民衆の助けにより、脱走。自然に民衆の心を捉えてしまう。そこは、カイル皇子登場。見た目に騙されてユーリを邪険に扱っていた権力者や、知らずに惹きつけられていた民衆達がユーリの正体を知った時の反応が結構好き。でも、今度はカイル皇子の子供が現れる。これも皇妃の策略??嫌な感じ。よくもまぁ、いろんな作戦が思いつくね。ユーリは現代の日本に戻ってしまうのかな?どうなってしまうんだろう?着地点がまだ見えないな。
2014/05/14
いいちゃん
ラブラブなのにくっつかない。このジレジレがたまらんですな。
2016/03/26
こと
こんなところに収まってくれる女なら苦労しないんだ・・・王子のこの一言がこの物語をすべて語ってくれてるわねwユーリのニセモノ成敗編はすっきりしました
2017/10/11
フキノトウ
ウルスラ侍女に納まった。よかった~。それにしても、入浴中のカイル皇子色っぽいな~。
2013/05/27
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