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天は赤い河のほとり 10 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 10 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 10 (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1997-08-01
ISBN
9784091365101
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天は赤い河のほとり 10 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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まるる

【再読】黒い水って消化されないのね。不思議。

2014/07/15

枯伍

皇太后の二重三重の罠。ジュダ連れてて本当に良かった…とも言い切れない展開に。前回女官になったウルスラがカッシュとくっついたりスパイ活動をしたりと頑張ってますが――皇帝暗殺の疑いをもたれたユーリ、アリンナへ逃走。内戦を防ぐためにさらに単身脱出することになる。カイルが皇帝になれるか否か、ここが正念場って感じですね。

2017/10/30

いいちゃん

この万能な黒い水、どうかしてほしいもんだ。誰でも簡単に操れちゃって悪いことし放題じゃん。

2016/03/26

こと

いつも思うのだけど皇太后の黒い水は一体何の成分なんだろうね~カイル皇子たち面々に飲ませたら話が早いと思うんだけど~皇太后の執念といい根性といいもう悪い魔女に近いわ

2017/10/11

みやび

この巻はドキドキした、嫌な意味で。皇太后酷すぎる。もう、手段とか選んでいられなくなってる気がする。自分の子供ジュダにまで黒い水を飲ませるんだもん。あの三重の策略はすごい。ユーリ達がどう動くのかお見通しだ。ギュゼル姫のおかけで、悪事が暴けると思ったのに、甘くはなかった。これから、どうやってこの危機を乗り越えていくんだろう?

2014/05/14

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