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YASHA 4: 夜叉 (フラワーコミックス)

YASHA 4: 夜叉 (フラワーコミックス)

YASHA 4: 夜叉 (フラワーコミックス)

作家
吉田秋生
出版社
小学館
発売日
1998-07-01
ISBN
9784091367372
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YASHA 4: 夜叉 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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小梅

再読。 凜の本性が明らかになってくる。

2014/02/14

みやび@夜649

再読。雨宮のやろうとしてることがわかり、凜に誘われるが静は断る。育った環境が違った為に共存できない二人。

2017/11/18

tera。

凜の本性を知ってしまう静。でもまだ本当の凜を見せてない気がするので、その思惑が判然としない。同じ遺伝子を持っていても、育った環境によってここまで違うのか…と思いながら、きっと本質的には違わないのだろうとも思う。方向は違っても世の中でたった二人きりの兄弟は、違いを強く求めているのだろう‥と思いたい。尊には気の毒だけど、そこに尊の入り込む余地はない気がする。

2013/09/05

ako

凛とは決別。共に闘えたら心強かったのに… 静の秘密を知るとみんな化物を見るような目で静を見る。伊東は静に負けてることが相当悔しかったんだろうけど、静をモルモットとして扱うことによって何とか尊厳を保とうとしているのが滑稽。

2016/10/03

パンジャビ

伊東め!小物のくせにワルぶりやがってぇぇ!私はあのタイプが1番嫌いだ。しかし、最近バナナ〜読了したばかりだから、どうしても夜叉が被ってしまうよ。巨大な悪組織に追われつつ立ち向かう1人の美形優秀な青年とその仲間たち、って感じ?凛はやっぱり敵対することになっちゃうんだね。諸悪の根源は遺伝子操作で凛をもこっそり誕生させた雨宮だけど。彼らの目的が人類のコントロールって時点で、もうね…悪いけど、小物臭が…それに比べバナナ〜のゴル爺は、まだアッシュに対する愛があったわ。あとケンはやっぱりシンじゃないのか!そっくりやん

2014/08/12

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